読書メーターより
■ものすごく良かった!初っ端からミラクルの連続で、うそやろ〜!と叫びながら一気に読んでしまった。笑顔や涙をいっぱい貰えて、読むだけでいっぱいいっぱい元気になれる本だった!ヨルダン、なんて素敵な所やろう!と思ったけど、それはきっと著者のフウちゃんが素敵な人でその人が書いてるからこそ素敵に見えるんやろうな、と思った。 -夏みかんさん
■期待通り大変面白かった!なにしろ登場する人々が無二の存在過ぎて、他に類を見ないユニークで心温まる旅エッセイになっています。何度も読み返したくなる一冊。 -遙さん
■一気読みでした 一気に読むのがもったいないくらい 面白かった -那由多さん
■通読後の感覚としては、めっちゃ笑えて、本屋さんの魔力って世界共通だなということだった!内容が日本離れし過ぎてて笑ってしまう!そんなことある!?の連続。それを加速させてくれるのが、著者のフウさんの絶妙な例え!めっちゃ上手くてこんな文章書きたいわってずっと思っていた! -はっせーさん
■最高に面白かった!という他に感想が書けない。突然ヨルダンの本屋に住み込みで働けると言って旅立つフウさん。世界から来ているいろいろな人に出会い、価値観の違いややらかしたことや、観光巡り、いろんなことを詰め込みヨルダンをあとにするわけだけど、毎日が楽しい!そんな事が伝わってくる。 そして何より、なんとでもどうにでもなるんだって教えてもらいました。フウさんの旅日記、2作目に期待したいです! -riemikさん
■ヨルダンと本屋という二つのキーワードで読んだ。大当たり。本当に笑えてどきどきし一緒に旅しているような気持ちになった。独特の文章で、自分突っ込みがいちいちツボ。本屋での出来事、同僚や先輩との培われる友情、店長との交流、死海、遺跡巡り、満天の星、某店でのトラブル、ヒッチハイクとヨルダンが生き生きと綴られている。 -ともさん
■本屋で同じような志を持った仲間に出会い、色々な試練を乗り越えながら楽しく過ごす様子がとても面白く独特な文章で綴られていて、夢中で読んだ! びびっときたものに思いきって飛び込むことでしか出会えない景色や人がたくさんあるんだなぁと思うとワクワクした気分になった。 -はなさん
■とにかく著者のフウさんの行動力と表現力が面白すぎてニヤニヤしながら一気読みしてしまった!! 店員さんそれぞれの個性が光って自分も本屋さんの一員になってるような気分になれて楽しかった〜 ずっと読んでいたい気持ちになる素敵な本!! -kirioさん
■めっっちゃくちゃに面白い!フウさんの行動力も順応力も文章力もゴリラすぎて(すごく褒めてる)なんかもうすべて笑えてしまう。 ヨルダンの素敵な本屋の素敵な仲間も最高で、出てくる言葉も本当に…私はなんて小さな世界で生きているんだろう…と。noteも全部読んだけどもまだまだ、もっともっと読みたい。続編もお願いしたい。ヨルダンって私も何も知識無かったけど、この本を読んでネットでいろいろ見てとても魅力的でとても気になる! 英語が喋れると本当いいよな、と思ってちょっと勉強始めちゃったりして。何度も読み返したくなる本。 -桜餅さん
■楽しくて楽しくてあっという間に、大笑いしながら読み終えました(一番笑ったのは“副店長がおんじを呼ぶ”場面) 一ヶ月間の出来事とは思えない程の濃さで、ここに書かれているヨルダンは伝え聞いた国とは少し違うイメージです。興味深い写真もたくさん。 フウさんは笑顔が素敵で魅力的な方ですね。『〜住んでみた』をシリーズ化して欲しいです。 -翡翠さん
■明るくてコミカルな文章が最高に楽しくて面白い。著者の他にも外国から働きたいとやってくる若者が集まってくるという本屋さんの写真も多数掲載されていて、確かにこれは素敵な空間だなあとうっとりする。多国籍な同僚たちとの交流も、文化の違いを感じる場面含めて楽しそう。特にルームメイトのラウラとのやりとりが可愛い。双子と間違えられる友達、それが嬉しい感覚、懐かしいなあこういうの。 -キャリーさん